【介護・福祉に関するコラム】認知症の徘徊対策(下)
〜介護・福祉に関するコラムを紹介します〜
前回は徘徊対策の一つとして介護用品店などで購入できる玄関ブザーを設置するというものを紹介しました。今回はもう一つの対策を紹介します。
・徘徊にはさりげなく付き添う
玄関ブザーが鳴るなどして追いつくことが出来たら、すぐに連れ出そうとせずにしばらく付き合ってあげることがコツです。
周囲には無意味に歩いているように思えますが、本人には必ず歩いている理由があるので、よく話を聞いて本人の気持ちを傷つけずに連れ帰ることが大事です。
道端の花などをめでながら、普通の会話をするのが効果的で、歩きながら「そろそろ帰ろうか」というとスムーズに行くことが多いです。
分かるような気がします。一旦同調しておいて提案をする感じなのですね。介護や認知症を扱ったドラマや映画でも、連れ帰るシーンではこんな風にしていることが多いですよね。
参考:産経新聞(18.07.14)ゆうゆうlife